ウクレレなくても大丈夫!?楽器を使わない練習のススメ


こんにちは。ギタリスト・ウクレレプレイヤーの出葉広貴です。

今回は楽器を使わない練習方法についてご説明します。
移動中や外出中の空いた時間を音楽のスキルアップに活用したい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

その1「音楽を聴きながら拍をとる」


iPodなど携帯音楽プレイヤーで音楽を聴きながらカウントをとる練習です。
まずは4分で「ワン・トゥ・スリー・フォー」とカウントをとり、これに慣れてきたら8分を意識して「1・エン・2・エン・3・エン・4・エン」と細かく感じられるように練習しましょう。
16分は「1・イ・アン・ダ・2・イ・アン・ダ・3・イ・アン・ダ・4・イ・アン・ダ」と発音します。16分まで感じられるようになるといいですね。

英語の発音が難しいときは図の下段にあるカタカナでも大丈夫ですよ。
頭の中でカウントするだけでも効果がありますが、手拍子もつけられるとなお効果的です。
拍を細かくカウントできるようになると、より正確にリズムをキープすることができるようになりますので、ぜひやってみてくださいね。

その2「運指を思い出しながらコードやメロディを歌う」


運指を思い出しながら、楽器とユニゾンような感覚で歌ってみましょう。
実際に声に出す必要はありません。
この練習には、フィンガーボードの把握能力を高める効果があります。
コードやメロディだけでなく、スケールの運指を思い出しながら歌ってみるのもいいですね。
慣れてくると弾いたことのないメロディでも予測できるようになってきます。

以上、楽器を使わなくてもできる練習をご紹介しました。
お風呂に入っているとき、家事をしているときなど時間はいろいろあると思いますので、ぜひやってみてくださいね。

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荻窪・野方にてギター・ウクレレレッスンを開講中!
ギター・ウクレレは適切な練習によって必ず弾けるようになる楽器です。
現役プロギタリストが親切丁寧に指導いたします。
一緒に音楽のある生活を楽しんでみませんか?

レッスン料金は¥4,000(60分)です。
年会費、入会費、キャンセル料などはありません。

レッスンをご希望の方は、
・お名前
・ご連絡先
・レッスンをご希望の楽器
・(もしあれば)弾いてみたい曲
・(もしいれば)好きなミュージシャン
・レッスンのご希望日時(候補を2~3つ指定していただけるとありがたいです)

などをご記入の上、dewahiroki@gmail.comまでお送りください。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
お待ちしております!

詳しいご案内はこちらをどうぞ。

つじあやの「風になる」を弾いてみよう!


こんにちは。ウクレレ・プレイヤーの出葉広貴です。
今回はつじあやの『風になる』の弾き方を説明します!
スタジオジブリ『猫の恩返し』の主題歌だったこの曲に聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
可愛らしいサウンドは、ウクレレ好きの方におすすめです。
ぜひ聴いてみてくださいね!

「何度弾いてもうまくならない…」あなたにおくる、ウクレレ練習方法のおはなし

こんにちは。ギタリスト・ウクレレプレイヤーの出葉広貴です。

繰り返し練習しているのに、なかなか上達しないフレーズってありますよね。
そういうときにどんな練習をすると効果的なのか、僕の経験をもとにご説明したいと思います!


まずは"なぜ弾けないのか"を見極める

そのフレーズはなぜ弾けないのでしょうか。曲のテンポ?テクニックの問題?
がむしゃらに練習しても、原因がどこのあるのか分かっていないと、あまり効果的ではないですよね。
まずは弾けない理由を考えてみましょう。
そして練習方法を考えていきます。


口ずさめるようになる

何回も聴いて「もう十分に分かっている!」と思っているフレーズでも、弾いてみると意外とうろ覚えだなということはよくあります。
なので、まずはちゃんと覚えて、口ずさめるようになるのがファーストステップ。

速いフレーズの場合は、原曲より遅いテンポで、しっかりと一音一音歌えるようになるのが大事です。
「歌えないフレーズは弾けない」と覚えておきましょう。


運指とピッキングを個別で練習する

運指とピッキングが曖昧になっていないか、効率が悪くないかを個別に検分してみましょう。
特に速いフレーズでは効率的に弾くことが重要です。

例えば、運指だとインポジション、どの指でどのフレットを押弦するのか、どのタイミングでポジションチェンジするのか
ピッキングならば、オルタネイトなのか、エコノミーなのか、どこに空ピッキングが入るのか
などをチェックして考えます。
YoutubeやDVDで実際にギタリストがどう弾いているのかを観てみるのも、とても参考になりますよ。


余裕をもって弾くことのできるテンポに落とす
CDに合わせて弾くのも良い練習になるのですが、弾けないフレーズを練習する際にはあまり効果的とはいえません。
まずはしっかりとフレーズ、運指、ピッキングを覚えてから、メトロノームに合わせて弾いてみましょう。
テンポは焦らずに弾くことのできるぐらい。

メトロノームに合わせてゆっくり弾く、ときくと簡単そうですが、実はちゃんとフレーズを理解していないと弾くことができません。
あとは少しずつメトロノームのテンポを上げていきましょう。
「Slow Player Lite」など、再生速度を変更できるアイテムを使うのもいいですね。

トランスクライブ(耳コピ)に役立つアプリ「Slow Player Lite」をご紹介します!

「劇的に弾けるようになれる練習方法!」を期待してご覧になられた方はガッカリされたかもしれませんね。
コツコツと練習していくことが一番の近道であると思っています。
でも弾けない状態を悲しむ必要は全くなくて、「さて、これはどうやったら弾けるかな?」と攻略していく過程も、音楽の楽しみ方のひとつなんですよね。
世の中には素敵で難しいフレーズがたくさんあります!楽しんで攻略していきましょう!

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ウクレレの便利なアイテムをご紹介します!


必ず持っている必要はないですが、あれば便利なアイテムをご紹介します。

1.ストラップ
立って弾くときにウクレレの位置が安定して弾きやすくなります。
色々なデザインがあるので、気分で変えるのも良いかもしれませんね!

2.ピック
指で弾くのに比べて、音も弾き心地も全然違うのでぜひ試してみてください。
種類がたくさんあるので、僕の使ったことのあるものを掲載しておきます。

3.ポリッシュ&クロス
楽器のお手入れ用オイルと拭くための布です。
塗装に悪影響を与えるシリコンなどを含まない製品をおすすめします。
 

4.スタンド
スタンドを使わずに壁に立てかけたり、床に置くのは思わぬ事故を引き起こす可能性もあるため危険です。スタンドを使いましょう。
ウクレレの塗装の種類によっては、スタンドのゴムがウクレレにダメージを与える恐れがあるので、スタンドのゴムの部分を布などで包むと安心です。
 

 5.カポタスト
難しいコード進行も、カポタストをつけるだけで楽に弾ける場合があります。
コードの押さえ方はそのままで曲のキーを変えることができるので、弾き語りをしたい方は持っていると便利ですね!
 

気になったアイテムはぜひ使ってみてくださいね。

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初心者の方にウクレレ教室をおすすめする理由


こんにちは。ギタリスト・ウクレレプレイヤーの出葉広貴です。
初心者の方がギター・ウクレレ教室に通うメリットについていくつかご説明します!

楽器を弾けるようになるためのプランを組んでもらえる

楽器を始めてから「どの曲が今の自分のレベルにあっているか」「なにを練習すればいいのか」ということに悩んでいる方は意外と多いのではないでしょうか。
いきなり難しい曲を選んでしまって、挫折してしまうこともあるかもしれません。
その点、教室に通って、あなたが上手になるために必要な道筋をたててもらえるのは大きなメリットだと思います。

効率の良い体の動かし方がわかる

独学で弾いていると、あまり良くない弾き方のくせがついてしまうかもしれません。
たとえば体を痛めてしまう構え方や、効率的ではない演奏の仕方です。
語弊がないように説明しておくと、ギター・ウクレレの演奏方法は自由なので良いも悪いもありません…が、人間の体の構造上、理にかなった弾き方というのはあります。
後の上達を妨げないためにも「構え方」と「押さえ方」については、ぜひレッスンで学んでいただけると良いと思います。

同じ趣味の友達ができる

一緒に練習したり、セッションできる友達ができると音楽もさらに楽しくなりますよね。
パーティや発表会などイベントを行っている教室もたくさんあるので、ぜひ参加して音楽を一緒に楽しめる仲間を作っていただければと思います。
もちろん、無理にイベントに出席する必要はまったくありません。自分のペースで受講できるのかどうかも教室を選ぶさいには重要なことです。

いくつかご説明しましたがいかがだったでしょうか。
実はここに書いたことは、僕がギターを始めたばかりの頃に悩んだことでもあります。
教室には定期的に通わなくても、わからないことがあったときに受講したり、自分のスタイルにあった活用方法で良いのではないかと思います。
教室に通うか考えている方はご参考にしてみてくださいね。

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脱初心者企画!「涙そうそう」を弾いてみよう!


こんにちは。ウクレレ・プレイヤーの出葉広貴です。
新しいウクレレ・レッスン動画が公開されたのでご紹介します!

今回は夏川りみ「涙そうそう」を題材に、"脱初心者"企画!
いつものストロークやアルペジオに、ワンステップ上のアイディアを加えてみましょう。
動画の中でコード進行、弾き方も学べるようになっていますので、ぜひご覧くださいね。

動画から学ぼう!Youtubeコンテンツを使ってレベルアップする方法を解説します!


こんにちは。ギタリスト・ウクレレプレイヤーの出葉広貴です。

youtubeをはじめ、さまざまな動画サイトが発達した昨今。

音楽を楽しむうえでも必要不可欠な存在になってきましたね。

勉強に関しても同じことが言えまして、CDを聴くしかなかった時代とは大きく変わってまいりました。

TAB譜つき!GONTITI『放課後の音楽室』をソロウクレレで弾いてみよう!


こんにちは。ギタリスト・ウクレレプレイヤーの出葉広貴です。

ゴンチチの名曲「放課後の音楽室」のソロ・ウクレレ楽譜を公開しました!
ソロ・ウクレレとはウクレレ一本でメロディと伴奏を一緒に弾く演奏法、アレンジのこと。
難しそうに感じるかもしれませんが、今回は右手は親指だけで演奏できるアレンジとなっていますので、ぜひ初心者の方もトライしてみてくださいね!

"どこをどうやって演奏するのか"を考えて練習すると、効率よくうまくなれるのお話


こんにちは。ギタリストの出葉広貴です。
今回は練習するときに確認したいポイントについて解説します。
要点をはっきりさせておくことで、効率良く練習することができるようになりますよ!
ぜひチェックしてみてくださいね。


~練習の前に~
さて、みなさんは「練習」にどんなイメージがあるでしょうか。
多くの方が、「得意ではない部分を集中的に弾く」ことを思い浮かべているかもしれませんね。

もちろん、それも練習のひとつのパートですが、実際に弾き始める前に確認しなければいけないことがあります。

それは「練習のコンセプト」
今回の練習はどういった目標で、目標を達成するためにはどんなトレーニングが必要だろう。
また、どういう風になれば練習完了なのか、そういうことを考えておくわけですね。
言い換えれば、ゴールと道順を決める作業とも表現できそうです。


~そして練習!~
ルートを決めれば、あとはゴールに向かって進むだけ。
きっと予想外に複雑な道があったり、実際にやり始めると出てくる種々の問題もあるでしょう。
そういうときは状況に合わせて回り道や戻ったりしてルートの変更が必要になってきますが、まずは決めた通りに、一通りこなしてみましょう。
改善すべき点が更にわかりやすくなるはずです。


~練習のあとに~
今回の練習について、自分で評価してみましょう。
うまくいったところ、無理があったところをまとめて、次回のメニューに役立てます。

自分でコンセプトを決めて行っていくうちに、練習の癖や集中できる時間など、自分について把握することができるようになっていきます。
そうすれば自分向けの練習メニューを作成することができるようになって、さらに効率も良くなって…と良いことずくめ!
ぜひ自分でのメニュー作成にトライしてみてくださいね。


~まとめ~
楽器を持つ前に、目的・方法・達成について考えておく!

小沢健二『僕らが旅に出る理由』を弾いてみよう!


こんにちは。ギタリスト・ウクレレプレイヤーの出葉広貴です!

小沢健二「僕らが旅に出る理由」のレッスン動画を公開しました!

久しぶりのレッスン動画。
小沢健二さんの楽曲は通算2曲目になります。
以前アップロードしたのは「愛し愛されて生きるのさ」で、2015年の10月だったので、ほぼ2年ぶり。
レッスン動画の選曲は皆さんの役に立つ動画あることはもちろん、なるべく自分も思い入れのある曲をチョイスするよう念頭に置いています。

腱鞘炎にならない弾き方を学ぼう!


こんにちは。ギタリストの出葉広貴です。
ギターやウクレレを練習していたら、指や手首の関節が痛くなってしまった、なんてことはありませんか?
その痛みは腱鞘炎によるものかもしれません。

関節に負担をかけず楽器を弾く方法をご紹介します!

腱鞘炎とは?

手首から指先にかけて、指を曲げたり伸ばしたりしたときに腱が腱鞘の中を往復運動します。
この運動中に起こる腱と腱鞘の摩擦により炎症が起こった状態をいいます。
ピアニストやギタリストなど、指先を繊細に使う職業の人に多いといわれています。

演奏中に痛みを感じたら、まずは医療機関でしっかり診てもらいましょうね。

腱鞘炎の原因と対策

腱と腱鞘の摩擦が大きい状態、すなわち手首や指を無理に曲げて弾いているときになりやすいと言われています。

例えばストラップをうんと低くして、セーハのコードを押さえてみてください。
手首の角度がとても急になってしまいますよね?
この状態だと指は動かしづらいし、腱と腱鞘に負担が大きくなってしまいます。

対策は関節に負担をかけないこと。
次はストラップをあげて、楽器を胸のあたりで構えてみましょう。
そして先ほどと同じく、セーハでコードを押さえます。
手首は折れ曲がらず、まっすぐになっているはずです。

このように手首に負担のかからないフォームで演奏することが重要になってきます。
正しいフォームでも、同じフレーズを何回も弾き続けると負担が大きくなるので、休憩しながら練習しましょうね。

腱鞘炎になってしまったときは

とにかく腕を休めましょう。
そして、病院で診察と治療を受けること。

痛みがなくなるまで、楽器を触らないでおくといいですね。
腕の調子が良くなれば、無理して弾いていたときよりきっと良い演奏ができますよ!

日常的にギターを弾いている人は、あえて楽器を触らない日を作っても良いかもしれませんね。
無理はせず、楽しい音楽生活を送りましょう!

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